2011年11月19日
初音ミク7号機 Ver.7.2.1
アンリミッテット2011参戦用のを急遽つくりました。
元々、ダットサイト付きのガンでしたが(M1911Miku-7)
現状の自分では、プラフレームにマウントを付けた物だと
歪みが起こる握りこみになったので、M1911A1系に関しては
アイアンサイトにすることにしました。





既にある、斜めスライド(M1911Miku-5)のM1911A1よりも改善したカスタムです。
サイトを見やすくしたのと
スライドのカットの仕方は軽量かつ耐久性あるカットの形状に
アキュラシーコンプ的なフロントバレル保持
そして、軽量化
グルーピングは、5mでショットシェル(ショッガンの空薬莢)くらい。
今日、シェイクダウンしてマイナートラブルを解消させましたが
フロントサイト右一個分横に着弾するのは内緒www
アンリミテットには、元々ライフル(ブラック・ロックシューター仕様)で出る予定でしたが
大会の日程が延期したことで、当初はJANPSを諦めアンリミに向けた準備のはずでしたが
やはりJANPSは外せないマッチ!
Japanスティール、JANPSと続き、そこからライフルを撃てる体作りが出来ないと判断し
ハンドガンで出ることにしました。
ただ、ダットガンで鉄板撃ちはスティールチャレンジで充分。
アンリミは、参加カテゴリーが多いので違うガンで楽しみたいので
アイアンサイトのスタンダードクラスを選びました。
そんな訳なんですが、当日までに壊れないようにしなきゃ。。。
元々、ダットサイト付きのガンでしたが(M1911Miku-7)
現状の自分では、プラフレームにマウントを付けた物だと
歪みが起こる握りこみになったので、M1911A1系に関しては
アイアンサイトにすることにしました。





既にある、斜めスライド(M1911Miku-5)のM1911A1よりも改善したカスタムです。
サイトを見やすくしたのと
スライドのカットの仕方は軽量かつ耐久性あるカットの形状に
アキュラシーコンプ的なフロントバレル保持
そして、軽量化
グルーピングは、5mでショットシェル(ショッガンの空薬莢)くらい。
今日、シェイクダウンしてマイナートラブルを解消させましたが
フロントサイト右一個分横に着弾するのは内緒www
アンリミテットには、元々ライフル(ブラック・ロックシューター仕様)で出る予定でしたが
大会の日程が延期したことで、当初はJANPSを諦めアンリミに向けた準備のはずでしたが
やはりJANPSは外せないマッチ!
Japanスティール、JANPSと続き、そこからライフルを撃てる体作りが出来ないと判断し
ハンドガンで出ることにしました。
ただ、ダットガンで鉄板撃ちはスティールチャレンジで充分。
アンリミは、参加カテゴリーが多いので違うガンで楽しみたいので
アイアンサイトのスタンダードクラスを選びました。
そんな訳なんですが、当日までに壊れないようにしなきゃ。。。
2011年11月18日
UK りあくしょん
この前のJANPS会場にて、出店されたLEMサプライさんが持ち込んだ
スピードシューティング用ホルスター「UK リアクション」が処分価格で売られてたので
食いつきましたwww
過去に、使用経験あるシューターさんが言うに、あらゆるボルトが緩む、とのこと。
帰宅して、本格的に分解と検証。。。
ん? JANPSはどうだったかって?
あ〜ん、後半崩れたさ。
JANPSは、なんたって身内で前夜祭!泥酔寸前まで飲むのが楽しいってもんよ!!
(激しく嘘です。今回練習不足が招いた結果です。)
さて、話は戻りまして
同じように、こちらホルスターを買われた方は参考にしてください。
まず! ロックシステムのユニットを分解します。
白い爪は、ラウンドトリガーガード用、黒い爪は、スクエアートリガーガード用…かと思われます。
この、爪を押しているスプリングをカットするか柔らかい物に交換します。
そうでないと、軽いガンの場合、スプリングの強さでガンが弾き返されてしまいます。
それから、ガンをホルスターのセットしたとき、フレームの先端部分に触れる黒い突起物なんですが
裏から入っているボルトで止まってるので、外す事が出来ます。外すと中にスプリングが入ってるので、こちらは排除します。
この状態で、ガンの抜き差しがとても楽になるはずです。
後は、各ボルトを国産の物に交換してください。
さすが海外クオリティーって感じで、どうもピッチが正しくないようです。
場合によっては、リタップする必要があるでしょう。
アジャスト関係は、粗悪品的仕上がりで、可動が大変でしたので画像の様に一新しました。
ホルスター自体重いので、ドローした感じではホルスターが付いてこないのでいいです!


スピードシューティング用ホルスター「UK リアクション」が処分価格で売られてたので
食いつきましたwww
過去に、使用経験あるシューターさんが言うに、あらゆるボルトが緩む、とのこと。
帰宅して、本格的に分解と検証。。。
ん? JANPSはどうだったかって?
あ〜ん、後半崩れたさ。
JANPSは、なんたって身内で前夜祭!泥酔寸前まで飲むのが楽しいってもんよ!!
(激しく嘘です。今回練習不足が招いた結果です。)
さて、話は戻りまして
同じように、こちらホルスターを買われた方は参考にしてください。
まず! ロックシステムのユニットを分解します。
白い爪は、ラウンドトリガーガード用、黒い爪は、スクエアートリガーガード用…かと思われます。
この、爪を押しているスプリングをカットするか柔らかい物に交換します。
そうでないと、軽いガンの場合、スプリングの強さでガンが弾き返されてしまいます。
それから、ガンをホルスターのセットしたとき、フレームの先端部分に触れる黒い突起物なんですが
裏から入っているボルトで止まってるので、外す事が出来ます。外すと中にスプリングが入ってるので、こちらは排除します。
この状態で、ガンの抜き差しがとても楽になるはずです。
後は、各ボルトを国産の物に交換してください。
さすが海外クオリティーって感じで、どうもピッチが正しくないようです。
場合によっては、リタップする必要があるでしょう。
アジャスト関係は、粗悪品的仕上がりで、可動が大変でしたので画像の様に一新しました。
ホルスター自体重いので、ドローした感じではホルスターが付いてこないのでいいです!
2011年11月13日
2011年11月13日
2011年11月13日
2011年11月12日
2011年11月12日
2011年11月01日
WING CUP報告
つい2週間前にJSCが行われ燃え尽きちゃった人も居ましたが、この2週間後にはJANPS、
さらに先にはアンリミテッドとビックマッチが続いているのでいつまでも燃え尽きている訳にはまいりません。
ココで実戦感を取り戻すべく熱戦が繰り広げられました。
JANPSに使用すべくカップガンを持ち込んだり、JSCのガンのままで挑んだりと様々。
選手の技術を見るのと、創意工夫を懲らしたガンを見れたりと楽しい一日となりました。


次回は、来年1月22日です!
ドクターあみーごさんが早くもレポートを上げていただいてます!
ありがとうございます!
http://freedomart.militaryblog.jp/e268985.html
WING CUPの大会成績はこちらをご参照ください。
WING CUP大会成績
さて、今回は、参加された選手のガンを撮影しましたのでご紹介しましょう。
こちら、サイトウ選手のレースガンです。
WA社ベースですが、この真紅の紅がたまらなくカッコイイです。
製作は、とあるトップシューターの方が作られたものです。
ヨコシマ選手のガンです。
ゴールドメッキの眩しい!フリーダムアート社のアキュラシーコンプシャーシーなんですが
ドクターあみーごさん曰く「生産数が少ないので希少」だそうです。
うーん、それにしてもゴージャス!
スタッフのガンです。
左がSTAFFコバヤシのグロック。フリーダムアート社のアキュラシーコンプA。
中身は極限までリコイルショックを抑えた物なんですが、社外品部品を殆ど使用してない
ってところが売りです。
右は私のカップガンです。まだ、マイナートラブルがあってJANPSまで仕上がるかが不安。
初の実戦投入で、感想は「マグウェル最高!」
WING CUP常連のイマムラ選手のガン
タクティカル一筋の選手だけに、見て感じるほどの熟成度!
実は、びっくりするほど軽量化されてます。
こちら、ドクターあみーごさんのカップガン
えっ!?グロック!?ってくらいカッコイイ上に意外と重くない。
あまりグロックに興味ない私ですが、このガンには惹かれますね。
このガン付いてるシュラウドは今度買うことにしました。
(ガバな私が何故グロックパーツをって? ナイショですwww)
おなじく、ドクターあみーごさんのグロックですが
こちらはスピードシューティング用です。
フリーダムアート社のアキュラシーコンプの中でも、これが一番カッコイイ!
そして、フリーダムアート社のアキュラシーコンプ各種を広げていただきました!
カッコイイだけでは無い!性能を引き出すシューティングテクノロジー フリーダムアート!
(勝手にサブタイトルwww)
競技系パーツならフリーダム•アート http://www.gun-freedom-art.com/