2011年02月23日
tasco ProPoint
わっはっはー
もはや、馬鹿者です!
自称「tasco ProPoint 収集マニア」ではありますが
こいつに出会ったら、札束積んでも(制限有)おうちに持ち帰ります!
それは、tasco初のビックレンズを採用した「ProPoint-4」
今日、出会ったので、持ち帰りww
自身4個目のProPoint-4だぁぁぁ

シューティングを始めた当初ProPoint-3が主体でしたが、のちにProPoint-4が発売されました。
その初期ロットは、今でも愛用し実際にマッチで使っています。
最近では、スクリーンタイプのC-Moreやノーベルアームズの物など様々出ていますが
自分は古いシューターwなので、チューブタイプがしっくり来るのですよねぇ。
特にこの40mm口径のProPoint-4は、自分が上手くなれ、成績も付いて来た思い入れあるアイテムなんですよ。
とにかく、4を見つけたら、傷があろうと使用上問題無ければ購入!
もちろん3もそうなんですが、気をつけないと使わないダットサイトが増える一方
実際、今も小口径タイプはどのレースガンにも乗っていませんwって増え過ぎ!
でも、いいんです!! 自分、「tasco ProPoint 収集マニア」ですから!(ある意味負け)
そんもって、整理兼ねて全部引っぱり出してみたら・・・
この数、もはや馬鹿者ですな。

tasco ProPoint-1
20mmタイプ、電池ボックスはエイムポイント風なのが特徴。
欠点は、マウントリングを付けた時の自由度があまり無い
リボルバーに搭載すると、なんだかカッコイイ

tasco ProPoint-2
自分が最初に手にした物です。チームの大将から譲ってもらいました。
tasco ProPoint-1も2もダットは奇麗。
電池ボックスを変更し、スリム化された。

tasco ProPoint-3
画像左から2型、1型、3型って感じでしょうか。
メインボディがスリムに変わって行きます。30mmタイプ
tasco ProPoint-1や2にくらべ視界が広がりました。
プレート競技用として使用しています。3型はフィリピン製でダットサイズの大きい仕様です。

tasco ProPoint-4
画像左から1型、3型、2型と思います。メインボディの電池ボックスの接点が反対側に変更されたり
3型ではボディー全てが鏡像となった。
この2型はビックダット仕様となっていた。

tasco ProPoint-5
ダットの大きさが変更出来る仕様です。
両方とも同じタイプで、40mmタイプ。
4にくらべ重さも増し、ハンドガン用ではなくライフル用に適している感じ。
以後、tasco ProPoint-6だの7だの出ているとの事ですが、現物にはまだ会えていません。
ちなみに、tasco RedDatは、30mmと40mmとありますが
自分から言わせてもらうと、tascoであって、tascoで無いって感じで。
もはや、馬鹿者です!
自称「tasco ProPoint 収集マニア」ではありますが
こいつに出会ったら、札束積んでも(制限有)おうちに持ち帰ります!
それは、tasco初のビックレンズを採用した「ProPoint-4」
今日、出会ったので、持ち帰りww
自身4個目のProPoint-4だぁぁぁ

シューティングを始めた当初ProPoint-3が主体でしたが、のちにProPoint-4が発売されました。
その初期ロットは、今でも愛用し実際にマッチで使っています。
最近では、スクリーンタイプのC-Moreやノーベルアームズの物など様々出ていますが
自分は古いシューターwなので、チューブタイプがしっくり来るのですよねぇ。
特にこの40mm口径のProPoint-4は、自分が上手くなれ、成績も付いて来た思い入れあるアイテムなんですよ。
とにかく、4を見つけたら、傷があろうと使用上問題無ければ購入!
もちろん3もそうなんですが、気をつけないと使わないダットサイトが増える一方
実際、今も小口径タイプはどのレースガンにも乗っていませんwって増え過ぎ!
でも、いいんです!! 自分、「tasco ProPoint 収集マニア」ですから!(ある意味負け)
そんもって、整理兼ねて全部引っぱり出してみたら・・・
この数、もはや馬鹿者ですな。

tasco ProPoint-1
20mmタイプ、電池ボックスはエイムポイント風なのが特徴。
欠点は、マウントリングを付けた時の自由度があまり無い
リボルバーに搭載すると、なんだかカッコイイ

tasco ProPoint-2
自分が最初に手にした物です。チームの大将から譲ってもらいました。
tasco ProPoint-1も2もダットは奇麗。
電池ボックスを変更し、スリム化された。

tasco ProPoint-3
画像左から2型、1型、3型って感じでしょうか。
メインボディがスリムに変わって行きます。30mmタイプ
tasco ProPoint-1や2にくらべ視界が広がりました。
プレート競技用として使用しています。3型はフィリピン製でダットサイズの大きい仕様です。

tasco ProPoint-4
画像左から1型、3型、2型と思います。メインボディの電池ボックスの接点が反対側に変更されたり
3型ではボディー全てが鏡像となった。
この2型はビックダット仕様となっていた。

tasco ProPoint-5
ダットの大きさが変更出来る仕様です。
両方とも同じタイプで、40mmタイプ。
4にくらべ重さも増し、ハンドガン用ではなくライフル用に適している感じ。
以後、tasco ProPoint-6だの7だの出ているとの事ですが、現物にはまだ会えていません。
ちなみに、tasco RedDatは、30mmと40mmとありますが
自分から言わせてもらうと、tascoであって、tascoで無いって感じで。