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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年02月28日

出張版WING CUP開催のお知らせ!



出張版WING CUP開催のお知らせです。

千葉県八千代市のモケイパドックさんにて
4月3日(日曜日)に行ないます。

モケイパドックのホームページ
モケイパドックのミリブロ




WING CUPは、スポーツシューティングの基本「しっかり狙って撃つ」を旨としております。
初心者には基礎力を、ジュニアにはシューティングの楽しみを、ベテランやトップシューターには過酷な内容になるようレベル分けされたルールになっております。
ビギナーでもハンディキャップによって、ベテランを上回る成績を出すことだって可能です!

基礎と位置づけたこのルールも、やってみると「自分との闘い」でもあって
結構奥深く出来て当然、出来ないと「何で出来ないんだ!」と悔しい思いも・・・

そこで、何が大事かを皆さん感じとって頂いております。

公式ホームページ
詳しいルールなどは、こちらをご覧下さい。
出張版であっても、本大会同様の3ステージ制と致します。
過去御参加いただいた方は、参加された会場での成績に関係なく過去の成績を反映したレベルで挑んで頂きます。

ちなみに、ハンドガンでセミオートであれば何でもOKです。
タクティカルな装備、レース装備など不問です。

好成績の方には、気持ち程度の賞品があります。
また、初参加の方、クラス昇格の方には記念バッチを差し上げています。
今大会の総合優勝者にも本戦同様の記念バッチを差し上げます。




2011年4月3日 日曜日
12時より受付
13時スタート
15時頃終了予定
参加費:18歳以上1,000円 18歳未満500円

モケイパドック 店内レンジにて開催
〒276−0046 千葉県八千代市大和田新田443-2
営業時間:年中無休 AM10〜PM9
TEL:047-450-6655


事前申込は不要です。当日乗り込んで来てください!
お待ちしております!


尚、アフターマッチも予定しております。詳細は後日!



  


Posted by Noborin#59  at 20:07Comments(0)WING CUP

2011年02月23日

tasco ProPoint

わっはっはー
もはや、馬鹿者です!


自称「tasco ProPoint 収集マニア」ではありますが
こいつに出会ったら、札束積んでも(制限有)おうちに持ち帰ります!
それは、tasco初のビックレンズを採用した「ProPoint-4」

今日、出会ったので、持ち帰りww
自身4個目のProPoint-4だぁぁぁ



シューティングを始めた当初ProPoint-3が主体でしたが、のちにProPoint-4が発売されました。
その初期ロットは、今でも愛用し実際にマッチで使っています。
最近では、スクリーンタイプのC-Moreやノーベルアームズの物など様々出ていますが
自分は古いシューターwなので、チューブタイプがしっくり来るのですよねぇ。
特にこの40mm口径のProPoint-4は、自分が上手くなれ、成績も付いて来た思い入れあるアイテムなんですよ。

とにかく、4を見つけたら、傷があろうと使用上問題無ければ購入!
もちろん3もそうなんですが、気をつけないと使わないダットサイトが増える一方
実際、今も小口径タイプはどのレースガンにも乗っていませんwって増え過ぎ!

でも、いいんです!! 自分、「tasco ProPoint 収集マニア」ですから!(ある意味負け)


そんもって、整理兼ねて全部引っぱり出してみたら・・・
この数、もはや馬鹿者ですな。



tasco ProPoint-1
20mmタイプ、電池ボックスはエイムポイント風なのが特徴。
欠点は、マウントリングを付けた時の自由度があまり無い
リボルバーに搭載すると、なんだかカッコイイ




tasco ProPoint-2
自分が最初に手にした物です。チームの大将から譲ってもらいました。
tasco ProPoint-1も2もダットは奇麗。
電池ボックスを変更し、スリム化された。




tasco ProPoint-3
画像左から2型、1型、3型って感じでしょうか。
メインボディがスリムに変わって行きます。30mmタイプ
tasco ProPoint-1や2にくらべ視界が広がりました。
プレート競技用として使用しています。3型はフィリピン製でダットサイズの大きい仕様です。



tasco ProPoint-4
画像左から1型、3型、2型と思います。メインボディの電池ボックスの接点が反対側に変更されたり
3型ではボディー全てが鏡像となった。
この2型はビックダット仕様となっていた。



tasco ProPoint-5
ダットの大きさが変更出来る仕様です。
両方とも同じタイプで、40mmタイプ。
4にくらべ重さも増し、ハンドガン用ではなくライフル用に適している感じ。


以後、tasco ProPoint-6だの7だの出ているとの事ですが、現物にはまだ会えていません。

ちなみに、tasco RedDatは、30mmと40mmとありますが
自分から言わせてもらうと、tascoであって、tascoで無いって感じで。  


Posted by Noborin#59  at 22:37Comments(0)アイテム記事

2011年02月16日

あやなみ丸



ちょっぴりプログをさぼっている間に、取りあえず組み上がりました。
レースガン「あやなみ丸 Ver.3.0プロトタイプ」




さて、肝心なパワーカットですが、メインの課題としてブローバック自体のパワーカットをします。
ローディングノズルが全開にならないよう画像のようにストッパーを付けます。
これだけでだいぶマイルドになります。また、早いドローをした時に生ガスが顔に吹き帰えって来ることも防げます。



ライラクス・ナインボールのフェザーウエイトピストンを使用しますが、ガスカットを施します。
溝を半分程埋めてみましたが、これくらいだと体感出来ないくらいです。
気持ち燃費が良くなる程度ですね。
素材は、プラリペアです。




スライドとシャーシーをドッキング。
コンペは、タニオコバのロングコンペです。
プラグは、Hi-Capa4.3純正ですが、追々ビックアウトの樹脂製にします。
たまたま、M1911A1のチャンバーハウジングを使用したらガタつきが無かったので
リコイルガイド無しにしてみました。











マガジンは、シングルカラムを使います。
内寸を単に狭めただけでは使えず、一部を削ったりします。
また、マガジンキャッチはシングル用を使いますが、微調整や加工が必要でココが一番重要で手間の掛かる部分ですね。

グリップもえぐった事で、M1911A1並の細さを実現したかと。




あやなみ丸 Ver.2 2010JSC仕様



あやなみ丸 Ver.3 プロトタイプ 2011JSC向
重量もVer.2に比べ軽量化していますが、これは樹脂パーツが若干多い事くらいでしょうか。
まだ樹脂パーツにしていない部分や、肉抜きしていない部分があるので、さらに軽くなります。

空撃ちで問題無く動いているので、今週末には実射での動作確認出来そうです。

塗装は、夏過ぎてからかなぁ。  


Posted by Noborin#59  at 22:51Comments(0)シューティング

2011年02月14日

ATPF KT5でした



ATPF
シューティングエリア長原会場 2月大会
盛況のうち終了しました。

終止にぎやかで、愉快な面々?で20エントリーありました。

今月のコースでは、特にStage-3の攻略が十人十色と決定的な物が無い感じでしたねぇ。
それでも、皆さんアグレッシブに攻めていました。


自分はと言いますと
STクラスの初音ミク5号機は、着弾が左に反れるというガン不調もあって沈没。
CCクラスの4.3スライドのM1911A1では、ジャケットドローの奥深さを感じつつ練習不足がたたって沈没。
ETクラスでは、2008、2009年に使用したJSC仕様のM1911A1を使いましたが、最後のステージで沈没。

なんか、今月はYokohamaPCMでの大会も合わせて「沈没」だぁぁぁぁ


来月もがんばろう!

来月のATPF シューティングエリア長原会場(KT5)での開催は、3月13日日曜日です。
事前申込は要りませんので、是非お越し下さい。



帰宅して、あなやみ丸Ver.3のグリップをコツコツとやっとしまう自分。
ひっとしたら、次の日曜日には動作確認出来ちゃうかも。  


Posted by Noborin#59  at 12:00Comments(0)

2011年02月13日

予防策



マルイのブローバックガン Hi-Capa系やM1911A1系を使って、相当数撃っていると起きて来るスライドの閉鎖不良。
数ある閉鎖不良の1つに、ロッキングラグの噛み付きがあります。
ショートリコイルの先にアウターバレルが若干後退しるのですが、摩耗によって後退量が多くなり
スライドに干渉して噛み付いてしまいます。
その予防策に、ショートリコイルをカットしています。

上記の画像は、内径10mm程度のゴムキャップ。
そのキャップの頭を切り落とし、パイプ状にします。



インナーバレルのはめ込み




アウターバレルに差し込みます。
アウターバレルが後退した位置で固定されるようにします。
接着剤などは一切使っていません。

ボルト固定するシューターも居ますが、最も手っ取り早い加工方法でもあります。




そして、スライドの内側の突起をハンドリューターを使って削り落とします。


この加工で命中精度が上がると言った事は無いのですが(元々インナーバレルは動かない)
閉鎖不良を防止で来ます。

これから、本格的にビックマッチが始まるに向けて練習を重ねて行くと、
本番直前とか最悪当日にトラブルを起こしてしまうって事よく有ります。
事前のメンテナンスも大事ですが、予防出来る部分は事前に施しておくと良いですよ。


あやなみ丸「私、三人目だと思う」仕様の現在
グリップのパテ盛りとマグエルを加工中。





2月の長原でのATPFは、13日(今日)だよ!
参加者大募集中!






コンバットシューティングのポスタルマッチ
ATPF

関東第5区 2月大会

会場:シューティングエリア長原
東京都大田区 東急池上線長原駅下車徒歩3分
2月13日(日曜日)12時開店 13時エントリー受付開始 17時頃終了予定
ヒジター3,000円 追加エントリー1クラスに対し+1,000円
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/

事前エントリーの必要はいりません。当日、直接会場にお越し下さい。


プレートコースのステージ1、コンバットシューティングのステージ2・3の全3コースの構成を元に
合計タイムを競います。
使用出来るガンは、自主規制値0.8J以下であれば、レースガン、リボルバー、タクティカルガン、
セミオートライフルなどクラスが多いので殆どのガンが使用可能です。
ホルスターが無くても参加出来るエントリークラスもあります。
1コースに使用する最低弾数は13発なので、大抵のオート形式のガンガンであればマガジン1本あれば充分。

ステージ2と3は、各ペーパーターゲットに2発以上の弾痕を付け、最後にストップターゲットを撃ち終了。
着弾位置によってペナルティタイムが加算されます。コース内にいくつかの指示も加わり、その指示に背くと
ペナルティタイムが加算されますので、如何に丁寧に敏速に撃つのがコツです。
ステージ1は、プレートコースとなっており、5枚のターゲットのタイムトライアルです。
3回のランの合計タイムが記録となりますが、この3回のランで撃てる弾数は17発まで、それ以上撃って
しまった場合は1発ごとにペナルティタイムが加算されます。
上手い人も何処で何が起きるか解らないので、最後まで諦めずに挑戦しつづける事で上位も夢では無いです。

記録は、毎月々はじめにATPFのホームページ上で公開。
全国およそ10カ所以上、総勢250エントリー、これを毎月行っています。
シューティングエリア長原では、初心者さん、マッチビギナーさん、大歓迎です。
ガンコントロールマナーの講習やルール説明も致しますので、必要な方は12時過ぎ頃にお越し下さい。

大会のコースに関しては、ATPFの公式サイトで見れます。
細かなルールが記載されていますので、良く読んで下さい。
http://www.atpfshooter.com/  


Posted by Noborin#59  at 00:07Comments(0)シューティング

2011年02月12日

まうんとべ〜す



完全手作り!!

本当ならボール盤で穴をあけるんですが
そのボール盤は、練習場にあるんですが
お外は激しい吹雪・・・
行くのめんどいので
ハンドドリルで開けてしまいました。

案の定、ズレてしまい

でも、根性という腕前で修正!


だけど、スライドをはめると、すっげーギリギリwww

「スーパーローマウント」ってか?



このマウント、MGCのキャスピアンマウントです。
まだ持っています!
在庫まだ2個あり!





余興で、シャーシーの塗装を剥いだら金属感バリバリで物騒だ!
ハンドリューターのワイヤーブラシで剥離してみました。

  


Posted by Noborin#59  at 01:23Comments(0)シューティング

2011年02月11日

擦り合わせ



明日から三連休ぅ〜
しかも、外は大雪の予報ぅ〜
タイミング良く、ガン作りで引き蘢りぃ〜www

いえいえ、日曜日はATPFあるからね。

綾波レイと初音ミク
メイドさんしてもらうならどっちが良い?

答え:どっちも






さて、ハイブリットカスタムのありがちな、フィッティングの悪さ。
マルイのHi-CapaのシャーシーにMEUのスライドをはめて見ると、かなり渋いです。
そこで、レールの大きさを見てみると、左右の幅が大きくなっており
これが抵抗の原因と判明しました。
M1911A1以外のMEUベースの物は、メーカーさんが言っていましたが
M1911A1よりもパーツのフットがタイトになっていると。
確かに、MEUその物とM1911A1を比較しても、MEUの方がしっかり感があります。
しかし、レースガンでは、BB弾を発射する直接的な部分はタイトにしても
間接部分はゆるい方が良いのです。
タイトだと動作不良に繋がる場合もあるからです。


Hi-Capaのシャーシーのレール部分の幅を棒ヤスリで削り、ゆるゆるにしていきます。
後ろ側のレールも同様に行います。

昨日のグリップは、二回目のパテ盛り開始。





さて、参加者大募集中のATPFとは!






コンバットシューティングのポスタルマッチ
ATPF


会場:シューティングエリア長原
東京都大田区 東急池上線長原駅下車徒歩3分
2月13日(日曜日)12時開店 13時エントリー受付開始 17時頃終了予定
ヒジター3,000円 追加エントリー1クラスに対し+1,000円
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/

事前エントリーの必要はいりません。当日、直接会場にお越し下さい。


プレートコースのステージ1、コンバットシューティングのステージ2・3の全3コースの構成を元に
合計タイムを競います。
使用出来るガンは、自主規制値0.8J以下であれば、レースガン、リボルバー、タクティカルガン、
セミオートライフルなどクラスが多いので殆どのガンが使用可能です。
ホルスターが無くても参加出来るエントリークラスもあります。
1コースに使用する最低弾数は13発なので、大抵のオート形式のガンガンであればマガジン1本あれば充分。

ステージ2と3は、各ペーパーターゲットに2発以上の弾痕を付け、最後にストップターゲットを撃ち終了。
着弾位置によってペナルティタイムが加算されます。コース内にいくつかの指示も加わり、その指示に背くと
ペナルティタイムが加算されますので、如何に丁寧に敏速に撃つのがコツです。
ステージ1は、プレートコースとなっており、5枚のターゲットのタイムトライアルです。
3回のランの合計タイムが記録となりますが、この3回のランで撃てる弾数は17発まで、それ以上撃って
しまった場合は1発ごとにペナルティタイムが加算されます。
上手い人も何処で何が起きるか解らないので、最後まで諦めずに挑戦しつづける事で上位も夢では無いです。

記録は、毎月々はじめにATPFのホームページ上で公開。
全国およそ10カ所以上、総勢250エントリー、これを毎月行っています。
シューティングエリア長原では、初心者さん、マッチビギナーさん、大歓迎です。
ガンコントロールマナーの講習やルール説明も致しますので、必要な方は12時過ぎ頃にお越し下さい。

大会のコースに関しては、ATPFの公式サイトで見れます。
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Posted by Noborin#59  at 01:01Comments(0)シューティング

2011年02月09日

グリップ製作



あやなみ丸の「私、三人目だと思う」仕様
まぁ簡単に言うとVer.3って事だ!(説明長くないじゃん!)


さて、マルイのHi-Capaは、正直自分の手には大きく
また、バットグリップも直らなかったトラウマもあるんですが
(それで1911A1を使っている)
グリップを加工する事で、その対処も出来るかなぁって。

昨年のJSCでも、グリッピングサボートのフィンを付けてバットグリップ対策をしていましたが、バットグリップは結構やっていました。
そこで、今年のにはグリップをえぐったり、角を取ったりして握りを良くしようとしています。





あやなみ丸の大きな特徴として、M1911A1のマガジンを使う事。
その為、グリップの内側にアンコを入れます。
Hi-Capaのマガジンは結構重いのですが、M1911A1のマガジンはおよそ半分の重さ。
加工による重量増もありますが、それでも圧倒的に軽くなります。
細いマガジンを使う事で、えぐった穴の深さも有効活用出来ます。
段々畑みたいになっているのは露出したアンコ。
偶然なんですが、自分好みの指の納まりになりました。

シャーシーは、純正の物を使用。
フリーダムアートさんの軽量シャーシーを使うとさらに軽くなるんですが、
自分好みの前後重量バランスからして純正を選択。

グリップのパテ盛りが出来上がると、次はシャーシーとスライドのフィッティング作業になります。



レースガンは、純正状態から軽量パーツやその趣向に合った物を組む事で簡単に出来ますが
より、自分のポテンシャルを発揮出来る為に何をしたら良いか?
それを考えるのが楽しいんだよねぇ  


Posted by Noborin#59  at 22:06Comments(0)シューティング

2011年02月09日

微妙だなぁ



メタリックグリーンを刻印とスパッタリングでグリップを着色してみました。
発色は申し分ないんですが、仕上がりが微妙・・・
なんか、華って言うか、カラーが無くて地味だよなぁ・・・
やはり、キャラガン級の配色・・・って結局そこに行き着くのか???



Mr.カラーのクリスタルカラーと言う塗料を使用しています。
下地が黒だと奇麗なメタリックパールカラーとなり、下地が白だと淡いパールカラーになるという下地任せwの塗料です。
ただ、自動車用の缶スプレー塗料にもこうしたメタリックパールがあるんですが、この塗料の場合色の深みを調整出来るし、缶スプレーよりもリーズナブル。でも、何より変色するサプライズはテンション上がりますね。
その上から、クリアを丁寧に吹くととても奇麗な仕上がりになりますよ。
このガンには、塗料のままでストップ。



さて、もう一丁製作開始。



こちらは、今年のJSC用にと用意したレースガンの製作を開始。
予定では、上記のガバメントのスライドを使う予定でしたが、様々な構想の中で別のスライドを使う事にしました。
上記のスライドは、バレルポートがあるだけでなく、リヤサイトがボーマーになっている特別加工(フロンティアで売られていた中古品をガンごと購入)されているので、これをダットサイト用のガンにしちゃうのは勿体ないと思ったのと、ポートが空いている分キャラが載せづらい(ソコか!)

そこで、以前作って捨てずに残していたMEUのスライドを使う事に。
4.3サイズにカットし、リヤサイトやスリットを埋めてキャバスを最大限に!(笑)
今年はGM1911が誕生100周年ですからねぇ
Hi-Capaのスライドよりも、1911らしいスライドを選択したって訳。
それと、取り付ける予定のタニオコバ社のコンペとの曲面シルエットが合う事も選択した理由。

キャラばっかり貼っているんでなく、ちゃんと考えて作っているんですよ。
もちろん、レースガンとしての内部チューニングも抜かり無く。

塗装は後にしても、実戦形式での動作確認を早くしないと、信頼して本番に挑めませんからね。

あっ、これ何のキャラガンになるかって?

昨年に引き続き「あやなみ丸」なんですが
「私、三人目だと思う」仕様です。。。
これ、そうなる理由を話すと長いのでカットしますwww
  


Posted by Noborin#59  at 12:21Comments(0)シューティング

2011年02月07日

新作製作

ATPFでより多くのカテゴリーに参加し
レースガン以外のガンやルールから何か得られるかも・・・
と思って、昨年ATPFのOC(オープンキャリー)クラスに参加したところ
楽しかったのもあるけど、普段からダットサイトに甘えている部分と違い
生半可なサイティングでは当たらないコンディションになるので
しっかり止めて狙わないと当たらない。
また、サイトを見失っても、弾道予測で当てて行く練習にも役立ってます。

今年からATPFのルールで、1つのガンでエントリーカテゴリーを跨いではいけない事になり
例えば、箱出しのガバメントだと、レースホルスターが可能なスタンダードクラス、キャリーホルスターでのオープンキャリークラス、ジャケットドローを行うコンシールドキャリークラス、各カテゴリーの枠を取り払ったフリースタイルとも言うべきエントリークラスと、1つのガンで4部門に出れたのです。
様々な事情もあって、今年から1丁に付き1カテゴリーとなり、その為にコンシールドキャリークラス用にと一丁用意する事になった訳です。

以前、M1911A1を分解して部品取りとしていた物を中心に、Hi-Capa4.3なんだけど手が入ったカッコイイスライドを買って取っておいたのをコレに搭載してみました。
最近、東京マルイさんが販売している、なんちゃらウォリアーになりますが、フレームはミリガバでからね!
中身は、パワーカットした程度で軽量に繋がる部品は入れてません。


フレームは、シルバーに塗装。
Mr.カラーのシルバー各種混ぜ合わせ。
でも、ガイヤノーツの薄め液との相性なのか、ハンドピースの目詰まりが多くて大変だった。


めずらしく、全くもって普通のカラーリングです。

痛くないです(爆笑)

でも、いつまで保っていられるかは解りません(苦笑)

でも、なんか物騒なんだよなぁ。。。

メタリックグリーンのスパッタリングと刻印への着色を考えていますけどね。。。
ってそれって初音ミクのカラーリングじゃん!( ̄▽ ̄;A












さて、ATPFとは!






コンバットシューティングのポスタルマッチ
ATPF


シューティングエリア長原(KT5)
東京都大田区 東急池上線長原駅下車徒歩3分
2月13日(日曜日)12時開店 13時エントリー受付開始 17時頃終了予定
ヒジター3,000円 追加エントリー1クラスに対し+1,000円
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/

プレートコースのステージ1、コンバットシューティングのステージ2・3の全3コースの構成を元に
合計タイムを競います。
使用出来るガンは、自主規制値0.8J以下であれば、レースガン、リボルバー、タクティカルガン、
セミオートライフルなどクラスが多いので殆どのガンが使用可能です。
ホルスターが無くても参加出来るエントリークラスもあります。
1コースに使用する最低弾数は13発なので、大抵のオート形式のガンガンであればマガジン1本あれば充分。

ステージ2と3は、各ペーパーターゲットに2発以上の弾痕を付け、最後にストップターゲットを撃ち終了。
着弾位置によってペナルティタイムが加算されます。コース内にいくつかの指示も加わり、その指示に背くと
ペナルティタイムが加算されますので、如何に丁寧に敏速に撃つのがコツです。
ステージ1は、プレートコースとなっており、5枚のターゲットのタイムトライアルです。
3回のランの合計タイムが記録となりますが、この3回のランで撃てる弾数は17発まで、それ以上撃って
しまった場合は1発ごとにペナルティタイムが加算されます。
上手い人も何処で何が起きるか解らないので、最後まで諦めずに挑戦しつづける事で上位も夢では無いです。

記録は、毎月々はじめにATPFのホームページ上で公開。
全国およそ10カ所以上、総勢250エントリー、これを毎月行っています。
シューティングエリア長原では、初心者さん、マッチビギナーさん、大歓迎です。
ガンコントロールマナーの講習やルール説明も致しますので、必要な方は12時過ぎ頃にお越し下さい。

大会のコースに関しては、ATPFの公式サイトで見れます。
細かなルールが記載されていますので、良く読んで下さい。
http://www.atpfshooter.com/


先日の日曜日に、横浜でのATPF KT4に出たけど
ミスも多くてあまり成績が良くなかったです。。。ハイ。。。
でも、残りのカテゴリーでKT5で頑張ろう!

  


Posted by Noborin#59  at 23:24Comments(0)シューティング

2011年02月06日

ふれんどりぃふぁいぁ



秋葉原に出来た、今話題のシューティングメイドバー「ふれんどりぃふぁいぁ」
フレンドリーファイヤーとは書かず、ふれんどりぃふぁいぁ と、ちと萌え的書き方。
・・・に行ってきました。
今回、キャラガン製作でお馴染みのオレンジマンさんらキャラガンオーナー3人で行って参りました。

まだ開店して1ヶ月程ですが、店内の雰囲気やレンジの雰囲気は立派でしたよ。
土曜日の夜ともあって、お客さんも大勢入っており20程の座席は満席寸前。
日中、秋葉原を散策して締めはココにしたのかなぁと思われる方も多く、お酒の回りも良いのか
単にお酒が弱いのか、皆さん顔真っ赤にしていたり、うとうとしている方も。
自分は、当店オリジナルカクテルを2杯程頂きましたが、後から効いて来たのでちょっと納得w
普段はビールオナリーなんですが、こういう趣向のお店ですから折角なのでカクテルにしてみました。

オレンジマンさんら三人で談笑していると、撃つ事を忘れてしまい時間が過ぎてしまいました。
せめて来たって証拠に、持ち込んだキャラガンをレンジのカウンター置いて撮影させてもらうって事に。
キャラガンを出した時のメイドさん達の驚きと共に黄色い声で一瞬店内騒然とw。
一同にオレンジマンさん製作のガン並べ、照明の雰囲気もあったけど、やっぱり圧巻だなぁ。







レンジを使用しても一発も撃たずに帰ったのって
もしかして、僕らが初か?

けど、メイドさん達の心を撃ち抜いてきたぜぇ (くさいセリフだこと・・・)




また、機会見つけてお邪魔したいと思います。

ふれんどりぃふぁいぁのミリブロ
http://ffire.militaryblog.jp/




そして、近日のマッチ情報




コンバットシューティングのポスタルマッチ
ATPF


シューティングエリア長原(KT5)
東京都大田区 東急池上線長原駅下車徒歩3分
2月13日(日曜日)12時開店 13時エントリー受付開始 17時頃終了予定
ヒジター3,000円 追加エントリー1クラスに対し+1,000円
シューティングエリア長原 http://nagahara.nukimi.com/

プレートコースのステージ1、コンバットシューティングのステージ2・3の全3コースの構成を元に
合計タイムを競います。
使用出来るガンは、自主規制値0.8J以下であれば、レースガン、リボルバー、タクティカルガン、
セミオートライフルなどクラスが多いので殆どのガンが使用可能です。
ホルスターが無くても参加出来るエントリークラスもあります。
1コースに使用する最低弾数は13発なので、大抵のオート形式のガンガンであればマガジン1本あれば充分。

ステージ2と3は、各ペーパーターゲットに2発以上の弾痕を付け、最後にストップターゲットを撃ち終了。
着弾位置によってペナルティタイムが加算されます。コース内にいくつかの指示も加わり、その指示に背くと
ペナルティタイムが加算されますので、如何に丁寧に敏速に撃つのがコツです。
ステージ1は、プレートコースとなっており、5枚のターゲットのタイムトライアルです。
3回のランの合計タイムが記録となりますが、この3回のランで撃てる弾数は17発まで、それ以上撃って
しまった場合は1発ごとにペナルティタイムが加算されます。
上手い人も何処で何が起きるか解らないので、最後まで諦めずに挑戦しつづける事で上位も夢では無いです。

記録は、毎月々はじめにATPFのホームページ上で公開。
全国およそ10カ所以上、総勢250エントリー、これを毎月行っています。
シューティングエリア長原では、初心者さん、マッチビギナーさん、大歓迎です。
ガンコントロールマナーの講習やルール説明も致しますので、必要な方は12時過ぎ頃にお越し下さい。

大会のコースに関しては、ATPFの公式サイトで見れます。
細かなルールが記載されていますので、良く読んで下さい。
http://www.atpfshooter.com/

会場が異なりますが、参考までに動画も貼っておきます。
  


Posted by Noborin#59  at 20:31Comments(0)シューティング